真昼のふくろう

ブログのタイトルについて
レオナルド・シャーシャの小説『真昼のふくろう』から借用。シェイクスピア『ヘンリー六世』に出てくる台詞「……目が覚めたら 真昼のフクロウのように馬鹿にされ呆れられるがいい」*に依る。シャーシャは、理性と正義が蔑ろにされ、不条理が不文律化した南部イタリアを冷徹に描きながら、私たちの社会をも照射する。

* 『ヘンリー六世』(全三部)松岡和子訳 P.579 ちくま文庫 2009年

 

Portrait of Sicilian writer Leonardo Sciascia ( 1921-1989 )
during a Portrait Session to promote his book held on November 29, 1978
in Paris, France. (Photo by Ulf Andersen/Getty Images)

プルトニウムなんかいらない